営業で転職して高収入を得たいなら、面接ではわかりやすい実績と大きく見せるハッタリが必要

営業で転職して高収入を得たいなら、面接ではわかりやすい実績と大きく見せるハッタリが必要

営業である程度の経験を踏んでくると、『もっと収入を上げたい』という考えが出てくる人も多いことでしょう。この収入を上げようとする努力は営業で成果を出すための原動力ですから、ぜひ積極的に前向きに考えていきたいことです。

では営業が転職して高収入を得ようとするにはどんなことが必要でしょうか。

自慢できる実績はわかりやすいほうが良い

転職では自分をPRする必要があります。自分を商品に見立てて、自分をプレゼンテーションする必要があります。自分の魅力を考えてみましょう。

一生懸命仕事を頑張るとか、誠実とか、信頼を大切にしているなど、自分の魅力はいろいろとあることでしょう。そういった抽象的なアピールも大切ですが、それだけでは自分という商品を高く買ってもらうことはできません。

自慢できるような実績を作っておきましょう。社内で表彰されたとか、目標を達成して昇進したとか、お客から感謝されて接待を受けたとか、誰が聞いても『なるほど、それはすごいね』といってもらえるような実績を作りましょう。

現時点でそのような実績が無くても、今後で実績を作れるようにしていきましょう。やはり差別化された強烈なアピールポイントがあった方が商品(自分)は売りやすいです。

使いやすくて便利でかっこいいという程度の商品では買ってもらえません。そんな商品はいっぱいあるからです。実績は大切です、わかりやすい購買理由だからす。

転職を意識している営業マンは、会社の成績のためというよりは、いずれ自分を高く売るための実績作りとして、わかりやすい成果を残すようにしましょう。全社で5位よりベスト3の方がわかりやすいですし、営業所でトップクラスというよりも常にトップの方がわかりやすいです。目標を達成しただけでなく、表彰されれば箔がつきますし、何ももらえなかったよりも、なにか目録でも商品でもいいですからもらえるものを狙ってみるとか。

とにかく自慢できるような実績を意識して、成果を出すことに集中しましょう。それが結局は自分の血となり肉となり、自分のスキルや経験として自信がみなぎってきます。言葉の節々に説得力が感じられるようになります。

なんとなくの期待感ではない、数値や形で示せるような実績で自分をPRできるように自分を高めていきましょう。

転職では大きく見せるハッタリも必要

正直が取り柄の営業マンも多いことでしょう。もちろん嘘はいけませんが、自分を大きく見せるためのハッタリも時には必要だと考えてみましょう。

あなたが草野球の監督だったとして、高校生の時に県大会に出場したことがあるという経験者と、甲子園を目指して頑張っていたという経験者、どちらが魅力的でしょうか。

当然、甲子園を目指して頑張っていた経験者の方が魅力的です。でも、実力は変わらないのでは?同じですよね?言い方が変わったというか、大きく言っただけにすぎません。甲子園には行っていません(笑)

あるプロジェクトを任されていろいろな経験をしたと言うか、社運をかけたビッグプロジェクトに参画して中心的な役割を果たしてきたと言うか。同じ経験であっても尾ひれがついている方がすごく見えます。

同じように、入社した暁には御社の発展に貢献したいと言うか、御社を業界ナンバーワンにしていきたいと言うか。多くの人に御社の製品の素晴らしさを伝えたいと言うか、日本中を御社の製品で埋め尽くしたいと言うか。

ハッタリを有効に見せるためには、自慢できるわかりやすい実績とのセットが必要です。ハッタリだけでは説得力がありません。単なるオオカミ少年のように聞こえてしまいます。

でも、自慢できるわかりやすい実績があれば、ハッタリがとても有効に働きます。

嘘はいけません。でも自分という商品をより良く見せるためのプレゼンテーションでは、ハッタリも有効活用して、自分を大きくより良く見せるようにしましょう。

入社時にあんなことを言っていたのに、あいつは嘘つきだと後で指さされないように頑張らないといけませんが、頑張ってそれを目指しているなら、誰も嘘つき扱いはしないでしょう。

むしろ自分を大きく見せ、自分を追い込んで、自分を動かすモチベーションにするためにも、効果的なハッタリは使いこなせるようにしたいものです。

営業で転職して高収入を得たいなら、面接ではわかりやすい実績と大きく見せるハッタリが必要 まとめ

希望年収をズバリ伝えてみましょう。100万円アップならそうだと言ってみましょう。企業から見たら100万円はそれほど大きな金額ではありません。成果が出せない人を定年まで抱えてしまうよりは、成果が出せる人を抱えて業績を上げたほうがはるかにメリットがあります。

人並なことしか言わない人に、人並み以上のことはできません。ハッタリで自分を大きく見せて、それを実行するためのプレッシャーを自分にかけて、はじめて人並み以上の成果が出せるというものです。

ハッタリや自慢を恥ずかしがったり、イメージの良くないものだと思わない方が良いです。自分を売り込むスーパーセールスマンは自分しかいません。

自分が自分をプレゼンテーションするのです。自分のすばらしさをわかってもらえてこそ、良い転職が実現するわけです。

転職で使えるような自慢できる実績を作り、自分を大きく見せるハッタリを効果的に使えば、年収を上げる転職も夢ではありません。自分を積極的に売り込めるように日ごろから意識しておきましょう!