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筆者紹介
営業を辞めたいと考える30代が増えています。当然なのです。
営業職は下火だからです。その決定的な理由を解説します。
目次
営業から転職する30代が増えていく理由

なぜ営業職が下火なのかというと、営業職はAIやネットに侵食されているからです。
モノやサービスは、人を介するよりもインターネットを通じて提供するほうが効率が良いからです。
AIやネットは疲れることがありません。24時間365日休むことなく稼働できます。文句も言わず、有給休暇も必要ありません。お盆休みも正月休みも残業手当も必要ありません。
お客も煩わしい交渉をすることなく、コロナ禍で対面するリスクを減らせるし、欲しいモノやサービスを納得いくまで検索して購入することができます。お客だってメリットだらけです。
時代が変わったんです。それでもあなたはこの先も営業を続けますか?
24時間365日稼働できるAIやネットと、この先もずっと戦い続けるのですか?
30代の営業マン、まだまだこれから人生は長いんです。私なら、一刻も早く営業から転職するでしょう。勝ち目のない戦いに挑み続けるなんて、人生のリスクを高めるようなものです。
本記事では営業から転職したいとお悩みの30代の方に、早めに行動すべき理由をさらに深堀して解説していきます。
営業から転職したい30代に伝えたい本音

わたしは営業歴25年のベテランです。4社を経験して、たくさんの部下を育ててきました。
一昔前ならば、営業は良い仕事だし、やりがいのある仕事だと本気で思っていたし、成長できるメリットの多い職種であると考えていました。
営業を取りまとめる現場では、そのようなスタンスで振舞っていました。それが仕事だったからです。
でも、本音はちょっと違うんですよね。
営業をやめたい人がいるならば、営業はやめてIT系の別の職種に転職することをオススメしたいです。それが本音です。
30代であればなおさらです。これから人生を充実させる世代です。結婚や子育てをする人もいるでしょう。独身であってもお金を貯めて老後に備えたいでしょう。
未来に向かってどんどん邁進する大切な時期が30代です。
先細る未来に進むより、どんどん拡大する未来に向かった方が効率的です。
先細る未来:営業職
どんどん拡大する未来:IT業界
この事実と危機感をまずは共有できたらと思っています。
営業マン受難の時代を証明するかのように、この20年の間、営業マンの数は2001年の968万人から、2018年にはついに864万人にまで減少した。これはピーク時に比べて、約100万人の営業マンが消滅したことを意味している。
https://diamond.jp/articles/-/227850 週刊ダイヤモンド
営業マンは20年で100万人消滅!「営業不要」で生き残る企業の条件
営業から転職したい30代は早めに行動を

日本の労働者数は、2016 年平均で6440万人いるそうです。そのうち営業や販売に携わる人は約880万人もいるそうです。
先ほどもお伝えしましたが、営業職は下火となっています。880万人が縮小していく『営業職の椅子を取り合う』ことになります。
レッドオーシャンです。熾烈な競争に入っています。営業職はそこに在籍するだけで、生き残りをかけて戦っているというわけです。
あなたは営業職というレッドオーシャンで生き残る自信がありますか?
営業職はベテランも多いし、優秀な人も多いです。専門領域のスペシャリストやすごい人脈を持っている人も多いです。そんな世界で生き残りをかけるなんて非効率です。営業マスターの私でも、ちょっと嫌ですよ。
一方でIT業界はますます拡大していきます。
プログラマーやデザイナー、WEBマーケター、カスタマーサポート、動画編集者、ライターなどたくさんの職種があって、自分の得意や好きを活かせる企業や領域がたくさんあります。
そんなIT業界で頑張っていくことをオススメします。
30代はまだまだこれから30年は働かないといけません。
・レッドオーシャンの営業職であと30年も頑張りますか?
・IT業界で明るい未来に向かって頑張りますか?
あなたはいま、どちらでも選ぶことができるんです。
営業から転職したい30代はまず準備を

30代というと生活を支える立場の人も多いです。
営業職が下火でレッドオーシャンだからって、すぐに転職するなんて現実的ではないんですよね?
私だって、いきなりいまの仕事をやめてしまうことをオススメしているわけではありません。
転職には準備が必要です。
まずは【準備】だけを進めましょう。
いまの仕事を続けながら転職活動をしてれいれば、生活費に枯渇することもないし、焦って仕事を探すこともありません。
とりあえず会社をやめて転職活動をするのはダメです。
まずは【準備】だけ。
つまり転職サイトや転職エージェントに登録だけして、どんな会社やどんな職種が自分に合っているのかを研究しましょう。
営業から転職したいのに勇気を持てない30代は?

無理して営業をやめる必要はありません。
営業職がいきなり何もかも無くなってしまうわけではないです。
焦らずに落ち着いて考えれば大丈夫です。
ずっと続けてきた営業職を辞めるなんて勇気がいるに決まっています。
大切な自分の未来ですから、慎重になっていいんです。
ただ、現状維持は衰退でしかありません。ましてや下火の営業職にこの先もずっとしがみつくという選択肢は合理的ではないという認識だけは持っておきましょう。
そのうえで、ゆっくり自分の未来を考えれば大丈夫です。
あと30年以上も働くんですから、長期スパンで自分の今後のキャリアを考えていきましょう。
ただ、転職の準備だけ、つまりIT業界にどんな企業があるのか、どんな職種があるのかくらいは調べておきましょう。
IT系の職種
・プログラマー
・デザイナー
・広告プランナー
・WEBマーケター
・人事、財務
・カスタマーサポート
・アナリスト
・動画編集者
・ライター
IT業界にはいろんな職種があり、さらにいろんな企業があります。可能性は無限大です。
しかも、IT業界は人手不足が続きます。優秀な人ならいくらでも活躍できる余地があるんです。
経済産業省によると、IT人材(IT企業と、ユーザー企業の情報システム部門に所属する人材の合計)は現在91.9万人なのに対し、17.1万人が不足していると推計。人口減少に伴い、退職者が就職者を上回ることで19年から先は減少に転じる一方、IT需要の拡大が見込まれるため、人材ギャップは悪化。IT市場が高率で成長した場合、30年にはIT人材数が85.7万人なのに対し、不足数は78.9万人に上ると予測している。
IT人材不足が深刻化、2030年には78.9万人不足に 経済産業省調べ ITmedia ビジネスオンライン

営業からいきなり別の職種は難しい?だったら、IT業界の営業職になってみては?
あなたの可能性を活かせるフィールドはたくさんあるんですよ、IT業界なら。
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営業から転職した人のクチコミ

営業からITに転職した人のクチコミを集めました。転職準備の参考にしてくださいね。
以上がクチコミでした。みんな頑張って挑戦しているんです。現状維持は本当にオススメしません。
・あなたはそれでも営業職で現状維持しますか?
・それとも、とりあえず転職の準備だけでも始めますか?
まとめ 営業から転職したい30代に伝えたい本音【なぜ転職するべきなのか?】

というわけで、営業をやめたい30代に伝えたい本音【なぜ転職するべきなのか?】をお伝えしました。
最後にまとめますと、
・営業は下火である。なぜならAIやネットに押されている。
・営業は人がいっぱいいて、この先は余ってしまう。
・IT業界の別の職種に行く方が良い。ITは発展する
・転職の【準備】をまず始める
いますぐに転職をするのは難しい人も、準備だけならできるはずです。準備は下記の大手転職エージェントへの登録から始めてみましょう。
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30代はまだまだ未来がたくさんあります。焦らずに落ち着いてこの先の人生を考えていくためにも、今日から【準備】を始めましょう!
以上、営業をやめたい30代に伝えたい本音【なぜ転職するべきなのか?】でした!