こんにちは!フリーランスでITエンジニアをやってるまさひろです!
大手メーカーに勤務し営業を経験したのち、中小IT業界に転職し、いまはITエンジニアとして独立しています!
未経験からIT転職で成功する方法を解説します!
本記事はこんなギモンにお答えします!
- ワークポートって何?
- ワークポートに登録するメリットは?
- ワークポートの登録手順は?
この記事を読めば、ワークポートのことが詳しくわかりますよ!
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目次
ワークポートに登録するメリット・デメリット

ワークポートのメリットとデメリットを紹介します。
ワークポートに登録するメリット
まずはワークポートに登録するメリットを紹介します。
- 非公開求人にも応募できる
- 面接の取次を全て行ってくれる
- 面接対策をしてくれる
- 提携するプログラミングスクールに通える
- 不安な時に頼りになる
順番に解説していきます。
1:非公開求人にも応募できる
ワークポートは多数の企業から募集がかかります。その理由は10年以上も紹介実績があるからです。自分一人で転職活動していたら決して出会えない企業も多く存在します。
非公開求人に応募できるということはあなたの職業選択の幅が広がると言えます。
2:面接の取次を全て行ってくれる
自分で面接の予約を入れる時は、
求人を探す→電話する→スケジュール調整する→手帳に記入する→当日にまた手帳を確認する(自分で自分に知らせる)
という流れが一般的です。
ワークポートを利用するとこれを全て代行してくれるので負担が減ります。とても便利ですよね。
3:面接対策をしてくれる
自分だけだと頭の中でイメージトレーニングするのが限界です。ワークポートへ行くと面接の予行演習をしてくれます。まるで本番さながらの模擬面接をしてくれるので非常に役立ちます。
はっきり言ってこれだけのためにワークポートに登録する価値があります。
4:提携するプログラミングスクールに通える(※年齢制限)
ワークポートの主催する『みんスク』というプログラミングスクールが全国にあります。主に20代を中心とした人材を育てています。
この講義に受講しないと受けることができない求人も存在するので受けるメリットが大きいです。
詳しくは過去に書いた記事に全てまとめてあるので一緒にご覧ください。
ワークポートの無料プログラミングスクール【みんスク】がオススメ!【営業からITへ最速で転職】
5:不安な時に頼りになる
面接って準備の段階から緊張しますよね。行ったこともない企業に行き会ったことのない人と面接で話す訳ですから誰だって緊張します。
そんな時コンサルタントが面接直前や面接後に心のこもったチャットをくれるのでとても励まされます。
ワークポートのデメリット

ワークポートにもデメリットがあります。
- 良くも悪くもIT系の職種に特化している
- 地方の求人数が都心と比べて少ない
順番に具体的に解説していきます。
1:良くも悪くもIT系の職種に特化している
IT企業への転職に力を入れているということは言い換えると、IT業界以外の転職が弱いと言えます。
そのためITだけに限らず幅広い業種にエントリーしたい方には不向きかもしれません。ただ、IT職種だけはワークポートを利用するという選択肢もあります。
2:地方の求人数が都心と比べて少ない
ワークポートは主に東京、大阪などの首都圏の求人数が多いです。
地方で就職したい方は求人数の少なさに不満を感じるかもしれません。
ワークポートについては他の記事でも解説しています!
【なぜ?】ワークポートのIT転職の評判が良い理由【クチコミまとめ】
【未経験もOK!】営業マンがIT業界に転職する方法【ワークポートをフル活用】
ワークポートの無料プログラミングスクール【みんスク】がオススメ!【営業からITへ最速で転職】
プログラミングを学んでIT転職しよう!【未経験も可】
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わかりやすい!ワークポート登録手順

ここからは実際の登録手順を解説していきます。
- <無料>転職相談サービスを利用するをクリックする
- 登録フォームに進み氏名、生年月日、メール、電話番号、住所、希望職種など入力する(約1分)
- 登録完了後、担当のコンサルタントからメールもしくは電話がくる
- マンツーマンで30分〜1時間のヒアリング
- 実際に求人紹介をしてもらえる
登録をすれば、あとはワークポートのコンサルタントが対応してくれます。転職活動がとてもスムーズに動き出します。
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ワークポートへのログイン

実際にワークポートの公式サイトへログインしてみましょう。
- 会員ID(メールアドレス)とパスワードを入力する
- 同意してログインをクリックする
※もしもパスワードを忘れてしまった場合はメールアドレスと生年月日を入力して送信してください。入力したメール宛に仮パスワードが送られてくるのでそれを使いログインします。
『eコンシェル』アプリを使えばとっても便利!
ワークポートに登録したら絶対に登録したいアプリがeコンシェルです。eコンシェルとはわかりやすく言うとワークポートがコンパクトにまとまったアプリケーションのことです。
おすすめ求人を探したりコンサルタントとチャットでやりとりできるので重宝します。選考状況も随時チェックできるのでスキマ時間を有効活用できます。
スマホだけでなくPCからも利用できるので知っておくと便利です。
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ワークポートの特徴

ワークポートとはIT系に力を入れた転職エージェントのことです。転職エージェントとは分かりやすく言うと人材の仲介業者です。ワークポートは10年以上の紹介実績があるため大手から中小までたくさんの企業と関係を持っています。
求人誌では載らない企業も多く紹介してくれます。
ワークポートの強み
創業当初からIT企業への人材紹介に特化しているためIT系に強いです。そして多くの紹介実績があるので知名度も高く、優秀な人材が集まりやすいです。また、全国に提携するプログラミングスクールもあるのでブランド力も高いです。
KONAMI、CAPCOM、SEGAなど大手企業の紹介実績もあり安心できます。
ワークポートはこんな人におすすめ
- 客観的な面接対策をして欲しい
- キャリアに関する相談に乗って欲しい
- 面倒な面接の予約や求人を探すのを任せたい
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複数の転職エージェントに登録するメリット・デメリット

転職を有利に進めたい場合は、複数の転職エージェントに登録しましょう。複数の転職エージェントに登録するメリットとデメリットをまとめました。
<複数の転職エージェントに登録するメリット>
- 応募できる求人の幅が広がる
- 保険として複数登録することで安心感が増す
- 条件の良い企業を見逃すことがなくなる
順番に解説していきます。
1:応募できる求人の幅が広がる
複数の転職エージェントを活用することで応募できる求人数が多くなります。
転職エージェントによっては取り扱っていない企業も存在するため複数利用することで網羅できます。
2:保険として複数登録することで安心感が増す
万が一1つの転職エージェントの面接に全滅したとしても複数登録することで面接に受かる確率が上がります。
なんとしてでも転職したいという方は複数のエージェントを活用するのも手です。
3:条件の良い企業を見逃すことがなくなる
1と内容が重複しますが転職の選択肢は多く持っておくに越したことはないです。
複数のエージェントを利用することで自分に最も相応しい企業に出会える確率が上がります。
<複数の転職エージェントに登録するデメリット>

- 管理が大変になる
- 面接のスケジュールが重なる恐れがある
- 上手に活用しないと目の前のことに集中できない
順番に解説していきます。
1:管理が大変になる
複数のエージェントを掛け持ちするということは手間がかかります。具体的にはIDやパスワードの管理が増えることでセキュリティ管理の負担が増えます。また、複数のコンサルタントから通知が来ることで優先順位づけの手間がかかります。
2:面接のスケジュールが重なる恐れがある
上手に調整すればスケジュールが重複することは防げますが人間なのでミスは起こり得ます。絶対に面接の日程が被るようなミスをしたくないという方は1つの転職エージェントに注力するのが良いかもしれません。
3:上手に活用しないと目の前のことに集中できない
複数に応募しているとマルチタスク(同時並行)になるためどうしても気が散ってしまいます。これは複数の転職エージェントに登録するデメリットだと言えます。
優先順位づけがきちんとできる方なら問題ないかもしれません。
ワークポートの他にも、転職エージェント大手を3つご紹介します。
まとめ 【ワークポートの登録】未経験でもIT転職で成功できる!【メリットや手順を解説】

というわけで、【ワークポートの登録】未経験でもIT転職で成功できる!【メリットや手順を解説】について解説しました。
ワークポートに登録するメリットは、
- 非公開求人にも応募できる
- 面接の取次を全て行ってくれる
- 面接対策をしてくれる
- 提携するプログラミングスクールに通える
- 不安な時に頼りになる
ということでした。
ワークポートにもデメリットがありました。
- 良くも悪くもIT系の職種に特化している
- 地方の求人数が都心と比べて少ない
ワークポートのデメリットを解消し、転職を有利に進めたい場合は、複数の転職エージェントを利用してみましょう。
とりあえず、転職活動で迷っている時間はもったいないです。まずはワークポートの無料相談に応募してみるのがおすすめです。最初は緊張するかもしれませんが、転職エージェントというプロを味方につけることであなたの転職が3倍増しで成功に近づきます。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。あなたの転職がうまく行くことを願ってます!
以上、【ワークポートの登録】未経験でもIT転職で成功できる!【メリットや手順を解説】でした!
他のワークポートの記事もあわせてご覧いただくことでさらに理解が深まります。読んでいただけると幸いです✨✨
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本記事のライター
ITエンジニアまさひろ
大手メーカーに勤務し営業を経験したのち、中小IT業界に転職し、いまはITエンジニアとして独立しました!