営業に関する疑問や質問に答えよう!『営業がキツイ仕事だってのは本当なんですか?』

営業に関する疑問や質問に答えよう!『営業がキツイ仕事だってのは本当なんですか?』

『営業がきつい仕事だってのは本当なんですか?』

このような疑問を持たれている方、本当に多くいらっしゃると思います、今日はこちらの質問に答えていきたいと思います。

結論:本当です。営業はきつい仕事です。ただし、、、

結論からまず申し上げますと

営業はきつい仕事ですね。これ、結論です。

なにがきついかって、成績が出せなかった時、大切な受注を取れなかった時、体力的にきつい時、精神的にきつい時、上司や同僚からプレッシャーを受ける時、後輩に成績で追い越される時、お客からクレームを受けた時。

営業で起こりうるスランプやトラブルのあらゆることがきついと言えます。

以上です。

こう言ってしまうと営業はただつらいだけの仕事のように聞こえてしまいますね。たしかにつらくきつい時が多いかもしれません。

ただし、『ただし』がつきます。

営業はきついだけではない

営業はきつい仕事といえます。ただし、多くの人が営業という仕事を生業として、日々努力しています。やりがいを感じて、天職として働く人も多くいます。

なぜか。

・営業には目に見える成果があるから。

・多くの人との出会いがあるから。

・自分の行動が結果に直結するから。

私はこのように思いますが、実際に営業職についておられる他の方はいかがでしょうか?

もちろん、他の仕事でも上記の3つに当てはまるということがあるでしょう。でも、営業は顕著にこの3つが当てはまると思います。

営業は受注金額という明確な目標があり、それが達成できたかできなかったかで評価が変わります。技術職の方や事務職の方には、この『受注目標』という数値化された目標があまり明確でない傾向があります。受注目標を達成できたということは、明確な成果として上長にアピールすことができます。

営業職は外部の方と交渉をして、契約を持ってくることが仕事です。対外交渉が主となる業務です。いろんな人に出会い、いろんな人に影響を受けながら、自分を成長させたり、世界を広げていくことができます。

営業職は能動的な行動が必要です。きっかけをつくることが仕事ですから、能動的な考え方や行動ができる必要があります。その行動が結果に直結します。考えて動けば動くほど結果は良くなる可能性が高まります。

お客から信頼され、狙っていた案件が受注でき、それでお客や会社から評価され、自分の給料やボーナスに反映される。これは営業職ならではの醍醐味といえます。

こうした営業としてのやりがいに生きがいを感じてしまうと、営業職がやめられなくなるわけです。自分で自分の未来を切り開いている感覚を味わえると思います。

営業だけがきついわけではない

きついかどうかという質問をする人はきつくない仕事がしたいのでしょうか?正直言って、世の中にきつくない仕事なんて無いと思います。

会社に所属して、業務の指示に従って、来る日も来る日も仕事に追われるわけです。営業であれ、技術職であれ、事務職であれ、資格を伴う専門職のような仕事であれ、まったくきついことが無い仕事なんてないです。アルバイトだって、内職だって、経営者だって、家事手伝いだって、きついことが皆無ということはないのではないでしょうか。

つまり、きついかどうかを基準に職種を選ぶことはナンセンスです。

どの職種も選択できなくなるからです。すべての仕事はきつさが伴います。

いわゆるブラック企業であったり、パワハラ上司であったりは話が別です。これは職種の問題ではなく、職場環境の問題です。ですが仮にもし、そのような職場であった場合は、どうすれば良いのでしょうか?

答えはカンタン、転職して逃げるのみです。逃げるが勝ちです。

そんな劣悪な環境に自分の身を置くメリットはありません。どう考えてもおかしいと思うことがあったら、即退職です。これが特効薬です。

そこまでの事態では無ければ、どの職種も同じことです。きついとか、つらいことを心配してはいけません。それに立ち向かうことこそが、あなたの仕事のひとつでもあるのです。

きついことは人生で避けられない。大切なのは自分がどこに向かっているか。

きついことは人生で避けることはできないでしょう。フリーランスでもサラリーマンでも、大企業の経営者や個人投資家であっても、仕事がきついという感覚から完全に解き放たれることはないと思います。

きついかどうかは、職種を選んだり、それを続けるかどうかの基準ではないのです。

大切なのは、自分がどこに向かっているか。それをしっかりと自分でコントロールし、ベクトルを明確にできているかです。

自分のベクトルはどんなものでも良いのではないかと思います。自分でそれが良いと思うのであれば、個人差や思想の問題ですから。

たとえば、家族の笑顔を守りたい。人よりちょっとだけお小遣いを多くしたい。営業のマネージャーや課長を目指したい。もっとお客に喜ばれるサービスを提供したい。貯金を増やしたい。マイカーやマイホームが欲しい。

どんなことでも自分が良いなら、それが良いと思います。その方向性を定めて、それに向かっていれば良いと思います。

それを達成するためなら、ある程度のきついことなら乗り越えられる勇気や気力が沸くはずです。

営業職をこれから目指すなら、あるいはこれからも営業職を続けるかどうか迷っているなら、きついかどうかではなく、自分のやりたいこと、目指したいことが達成できそうかどうかで考えてみましょう。

結論は変わりません。営業はきついです。

でも、あなたが何を目指すのか、そしてそれを実現するための努力ができるかどうかで、きつさというのは変わります。

他の職種もきついです。それは本質的には変わりません。

大切なのは、あなたの考え方やあなたが仕事で何を実現したいか、その仕事をしたその先にあるもの、それをしっかりと考えることです。

そういう意味合いからすると、営業職は自分のやりたいことや将来の希望をかなえやすい仕事かもしれません。

人生のほとんどのことには、やっぱりお金が必要です。

そのお金を営業職は稼ぎやすいのです。

自分や家族の人生や、その将来をより良くしたいという希望があるなら、まずは営業職で頑張ってみましょう!自分の未来を切り開けるはずですよ!