新卒でもう営業を辞めたいと思ったら読んでほしいコラム

新卒でもう営業を辞めたいと思ったら読んでほしいコラム

新卒で営業マンとして就職したが、どうにも営業がつらくてやめたい、、、そんな時に読んでもらえたらと思い、この記事を書き始めました。つらければ辞めればいいのですが、そんなわけにもいかないと葛藤している方も多いことでしょう。

今日はなぜ営業を辞めたいと思うのか、そしてそれにどう向き合えば良いのかを考えてみましょう。

結論を言えば、自分の成長につながるような我慢であれば耐え忍ぶことが必要ですし、そうでもないつらさなら転職を考えるのが良いでしょう。大切なのは自分のスキルや経験があがり、自分が魅力的な人材として成長できるかどうかが判断するポイントとなっていきます。

なぜ営業を辞めたいのか理由を落ち着いて考えよう

なぜ営業を辞めたいと思うのか、その理由を落ち着いて考えてみましょう。そもそもなぜ営業になったのでしょうか?成り行きだったり、消去法だったり、やってみたくてだったり、いろいろな理由で営業職についたことでしょう。

営業職は楽しいとわたしはいまは思っています。でも、新卒の頃やまだまだ若いころはまったくそうは思えませんでした。この記事にたどり着いたあなたとまったく同じ心境だったと思います。

だからわたしにはわかるんです。営業がどれだけ辛い気持ちになってしまうものなのかが。自分と向き合い、つらいことに立ち向かうこと、そして困難を乗り越えることは必要です。でも無理しすぎて身体や心を壊してしまっては元も子もありません。

なぜ営業を辞めたいのか、その理由をいくつか挙げていきましょう。

ノルマがきつい、成績が上がらない

ノルマがきつい、営業成績が上がらないのが営業を辞めたい理由として考えられます。ただ、ノルマがきつい、営業成績が上がらないというのは本質的な理由としては考えにくいです。

ノルマが達成できない、営業成績が振るわない、そんな評価が上司や社内から下されて居心地が悪いというのが理由ではないでしょうか。仕事ができない人間だとレッテルを張られているようで、自分としては一生懸命やっているのに成果が出せない。そのギャップに耐えられないんだと思います。

冷静に考えてみましょう。ノルマや成績が上げられないとして一体どんな問題があるのでしょうか?

仕事に就いているわけですから、自分の生活はできると思います。ノルマや成績が上がらないというだけでお客に迷惑がかかるわけではありません。上司にプレッシャーをかけられたり、同僚や後輩と比較されたりするのがつらいだけです。

答えはシンプルです。ノルマや成績がどうすれば上げられるのかを考えましょう。周りの人にもっとコツを聞いてみましょう。営業職としてあるべきマインドやノウハウが知りたいのなら、このサイトの記事を全部読んでみましょう。タダですから。

ノルマや成績にもっとコミットしてみましょう。達成できなかったら怖いとか、失敗したらどうしようとか思わなくていいです。言い訳やできない理由を探さずに、ノルマや成績にコミットしてみましょう。それで解決です。

そのちょっとの気持ちのスイッチの変化でだいぶ気持ちが変わるはずです。昨日より少し上を向いて、昨日よりすこし大きな声で仕事をしてみましょう。

仕事ができるかできないかの違いなんて、要は本人のやる気次第ですよ。

働く環境が厳しい、ストレスが大きい

働く環境が厳しい、ストレスが大きいという場合もあるでしょう。たしかに営業職は体力も消耗しますし、頭も使いますし、神経を削って毎日働くようなイメージだと思います。

疲れやすくストレスも多いというのでは、誰だって続けたくはありません。

ですが、周りの人はどうでしょうか?そこまで疲れ切って、ストレスでつぶされて、生きる価値が無いような人生を送っているのでしょうか?

もしそうだとしたら、そこはブラック企業なので転職あるのみです。それなら転職しましょう。でも、そこまでとも言い切れない環境であることも多いと思います。

みんな頑張っているのです。頑張らない人はあとで仕事で成果を出すことができなくなり公開するのです。要するに人より頑張れば良い結果を生むし、そうでなければ人より成果を残すことはできません。

まだ若いのですから、がむしゃらにまずは頑張ってみてはどうでしょうか?休む時間が欲しい、遊ぶ時間が欲しい、友だちに会いたい、自分だけの時間が欲しい、そんな風に考えていたら、若いうちに十分な修行ができません。

厳しい環境に身を置いて、ストレスに立ち向かう勇気をもって、頑張ってみましょう。3年くらい頑張れば、いまの自分とはまったく違う自分に成長できていることでしょう。

それができないと部署を変えても転職しても同じ悩みがつきまというだけなのです。

自分は営業に向いていないと思う

営業が向いていないと思う人も多いことでしょう。でも、新卒とかまだ若くて社会人経験が浅いあなたが、営業に向いているかどうかなどわかるはずもありません。

縁あって営業職に就いたわけですから、まずはそれを極める努力がすることがあれこれ考えることよりも先と言えます。

わたしも営業職は向いていないとずっと思っていました。でもいつしかその疑問や不安は消えていきました。営業の分野では成果を出すことに自信があります。

がむしゃらに頑張るというのはこういうことです。目もくれずにやってみたら、いつのまにか出来ていた。昔のあの頃ってなぜできないと考えていたのだろうと逆に疑問になるくらいです。

営業に向いていない人もいるかもしれません。でも、それを考えてもいまは問題が解決しません、問題はそのように考えて、言い訳やできない理由を並べようとする心の問題です。できない理由なんて溢れています。言い訳はいくらでも出てきます。そこに目を向けないことが大切なのです。

根拠などいらないので、自分にはできると思ってやってみましょう。

他にやりたい仕事が見つかった

他にやりたい仕事が見つかったという理由で営業を辞めたいということもあるでしょう。それはそれで結構なことだと思います。その仕事を極めれば良いと思います。

ですがそれは本当にやりたい仕事なのでしょうか?営業職から逃げようとしているだけではないでしょうか?転職するにはきちんとした理由が必要です。本質的にはいまの仕事から逃げたいという気持ちなだけでは転職活動はうまくいきません。

本当にやりたいのなら、それを極めるつもりで行きましょう。それがコミットできないならもう少し冷静に考えてみましょう。

となりの芝生が青く見えることはよくあることです。となりに行ったら元居た場所が青く見えるかもしれません。他にやりたい仕事が見つかったという憧れや理由がはっきりしないような気持ちでは、たぶんその先でまた躓くことでしょう。

やりたい仕事ができるなら営業はやめてしまっても良いと思います。ですが、その先でまた同じことを考えないためにも、まずはいまの仕事できちんと自分を成長させることが優先すべきことでは無いかなとわたしは思います。

頑張りたいがもう逃げたくなってしまった

頑張りたい気持ちはある、でももう疲れ切ってしまった。逃げたい気持ちでいっぱいで、もう会社に向かう気力すら失われた。そんな気持ちになってしまうこともあるでしょう。

営業を辞めるというよりも、すこしお休みを取ってみてはいかがでしょうか?すこしゆっくり休んで冷静に自分を見つめ返してみましょう。

誰だってつらいことはあります。それを乗り越えられないこともあります。十分に自分では頑張ったつもりなのに、どうしても耐えきれない時もあります。

転職も含めて検討して、まずは自分を休ませましょう。

すこし心が落ちついたら考えてみましょう。本当に自分は的を得た頑張りをしていたのか?上司や同僚にアドバイスを求めていたのか?自分のスキルや経験のアップという成長を考えて行動できていたのか?誰のために営業をしていたのか?

これは営業を続けるにせよ、別の職種にするにせよ、非常に大切なことです。仕事をする上での本質的なことをしっかりと自分が理解できるようにしていきましょう。

時には逃げることも大切です。でも逃げただけでは自分は何も変わりません。なぜ逃げたいのか、逃げた後どうするのか、この先の長い人生をどう乗り越えるのか、落ち着いて冷静に考えていきましょう。

新卒でもう営業を辞めたいと思ったら読んでほしいコラム まとめ

結論からすれば、自分の成長につながるような我慢であれば耐え忍ぶことが必要ですし、そうでもないつらさなら転職を考えるのが良いでしょう。大切なのは自分のスキルや経験があがり、自分が魅力的な人材として成長できるかどうかが判断するポイントとなっていきます。

新卒で楽しく毎日を充実して頑張れるとしたら幸せですよね。でも実際にはそんなに楽しく毎日わくわくしながら過ごすことは難しいかもしれません。

自分の気持ちを整理して、自分は本当はどうしたいのか、どんな人材として成長したいのか、自分の人生をいろいろと考えてみましょう。

営業を辞めることを止めるつもりはわたしは一切ありません。辞めたいのなら辞めればいいと思います。ただ、なぜ辞めたいのか、辞めてどうするのか、その後の人生をどう歩んでいきたいのか、そこから目をそむけていては、いつかまた同じような理由で辞めたいと思うことでしょう。

営業職を辞めるにせよ続けるにせよ、自分をしっかりと冷静に見つめなおして、自分としてどうしていきたいのかを考えてみましょう。もしお悩みが解決しないなら、問い合わせフォームからご相談をいただいても結構です。

誰だって辛い時があります。それはいつしか乗り越えなければいけない時がやってきます。その波に立ち向かえるかどうかが、人生を豊かにできるかどうかの分かれ目だと思います。